樹木解説
高さは約2mになる。若枝の先端は緑色で、やがて赤褐色に変わり、古くなると灰黒色になる。葉は互生し、長さ1.5-5cmの倒披針形で洋紙質。表面は緑色で、裏面は粉白色を帯びる。5月頃、散房花序に直径約7mmの白い花を開く。花序は直径2-3cm。花弁は5個で平開する。雄しべは約20個。袋果は長さ役3mmで直立する。
10.05.16小石川植物園 |
09.06.07神代植物園 |
09.06.07神代植物園 |
22.05.11小石川植物園 |
高さは約2mになる。若枝の先端は緑色で、やがて赤褐色に変わり、古くなると灰黒色になる。葉は互生し、長さ1.5-5cmの倒披針形で洋紙質。表面は緑色で、裏面は粉白色を帯びる。5月頃、散房花序に直径約7mmの白い花を開く。花序は直径2-3cm。花弁は5個で平開する。雄しべは約20個。袋果は長さ役3mmで直立する。
10.05.16小石川植物園 |
09.06.07神代植物園 |
09.06.07神代植物園 |
22.05.11小石川植物園 |