樹木解説
高さは15-25mになる。葉は奇数羽状複葉で長さ15-25m。小葉は2-3対あり、長さ4-10cmの広披針形または長楕円形披心形で、先は尾状に長くとがり、ふちには浅い鋸歯がある。葉軸は小葉のつけ根で曲がりややジグザグになる。4-5月、円錐果序をだし花冠のなし小さな花を多数つける。雌雄異株。翼果は長さ3-4cmの倒披針形で垂れ下がる。
09.10.10森林公園 |
16.09.05森林公園 |
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補足
高さは15-25mになる。葉は奇数羽状複葉で長さ15-25m。小葉は2-3対あり、長さ4-10cmの広披針形または長楕円形披心形で、先は尾状に長くとがり、ふちには浅い鋸歯がある。葉軸は小葉のつけ根で曲がりややジグザグになる。4-5月、円錐果序をだし花冠のなし小さな花を多数つける。雌雄異株。翼果は長さ3-4cmの倒披針形で垂れ下がる。
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