ストロビランテス・ラナータ

LinkIcon HOME｜トピックス｜はじめに｜樹木の知識｜ブログへ｜プロフィール｜戻る｜閉じる

｜樹木名｜ア行｜カ行｜サ行｜タ行｜ナ行｜ハ行｜マ行｜ヤ-ワ行｜

ストロビランサス・ラナータ

別名　
科属　キツネノマゴ科イセハナビ属
学名　Strobilanthes lanata

性状	落葉低木
葉の分類	互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似	ストロビランサス・アニソフィルス
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木（柏書房）／日本の樹木（山と渓谷社）／樹に咲く花（山と渓谷社）

樹形

15.04.24筑波実験植物園温室

樹木解説

新枝や葉の表面に白い綿毛が密に生える。茎の先端に花茎を出し、淡紫色の筒状の花を咲かせる。

15.04.24筑波実験植物園温室

15.04.24筑波実験植物園温室

15.04.24筑波実験植物園温室

15.04.24筑波実験植物園温室

樹名：ストロビランサス
学名：Strobilanthes sp.
葉：互生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし

20.01.30小石川植物園

20.01.30小石川植物園

20.01.30小石川植物園

補足

丘の上の一本木は買わないことだ。丘の上に孤立して立つ木は、ひとりで風に立ち向かう。風に押されまいとして幹は全身に力を入れ、それは歳月を経て木の癖になる。材木にしたとき、ねじれや割れの原因になる。（「木の教え」塩野米松）

（注）樹木ついては素人で間違いがあるかも知れません。ご意見があれば次のメールへ。　
　　　メールアドレス：kakuremino@keb.biglobe.ne.jp　　===＞　　メールを書く

　ページ情報　|　サイト更新日　2024-05-18　|　樹木7164／ストロビランテス・ラナータ　|　ページ更新日　2024-05-18

/ Copyright 2008 かくれみの. All Rights Reserved.

　　BIND11.0.7_r4