樹木解説
高さは3-5mになる。枝は細く褐色から赤褐色。葉は対生し、広披針形もしくは狭楕円状卵形で、先端はとがりふちは全縁。葉の表面に光沢がある。5-6月、枝先に集散花序をだし、淡緑色で直径1.5cm程度の小花を多数つける。核果は秋に青く熟す。
15.05.15筑波実験植物園 |
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高さは3-5mになる。枝は細く褐色から赤褐色。葉は対生し、広披針形もしくは狭楕円状卵形で、先端はとがりふちは全縁。葉の表面に光沢がある。5-6月、枝先に集散花序をだし、淡緑色で直径1.5cm程度の小花を多数つける。核果は秋に青く熟す。
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