樹木解説
高さは10m前後に達する。葉は互生し、2-5cmの葉柄を持ち、長さ4.5-6cm、幅2-3cmで、縁部は粗い鋸歯がある。花期は6-7月、前年度の葉腋から総状花序を出し、径1cm程度の白色の花を数個つける。花弁の先端部は糸状に細裂する。果実は長さ1.5cmの長楕円形の核果で、暗緑色に熟す。
21.09.03小石川植物園 |
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補足
高さは10m前後に達する。葉は互生し、2-5cmの葉柄を持ち、長さ4.5-6cm、幅2-3cmで、縁部は粗い鋸歯がある。花期は6-7月、前年度の葉腋から総状花序を出し、径1cm程度の白色の花を数個つける。花弁の先端部は糸状に細裂する。果実は長さ1.5cmの長楕円形の核果で、暗緑色に熟す。
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