草花解説
草丈は30-60㎝。根生葉は羽裂して茎葉は長倒卵形で、基部は茎を抱き縁には不揃いの鋸歯がある。3-5月、大根の花に似て茎先から花柄を伸ばして紫色の4弁花をつけ、黄色い葯が目立つ。
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補足
ムラサキハナナ | ハナダイコン | ハマダイコン | |
学名 | Orychophragmus violaceus | Hesperis matronalis | Raphanus sativus var. raphanistroides |
別名 | ショカッサイ、ハナダイコン、オオアラセイトウ | ハナスズシロ、セイヨウハナダイコン | |
花期 | 3-6月 | 5月頃 | 4-6月 |
葉 | 根生葉と茎下部の葉は有柄、羽状深裂し、上部は無柄で粗い鋸歯となり、基部は心形で茎を抱く | 葉は互生し、柄のないへら形の単葉で披針形、細かな鋸歯がある | 羽状に全裂し、側羽片は2〜7対 |
花弁 | 広倒卵形で、紅紫色、平開し、細長い爪部がある |
直径2cmくらいの薄紫の花を総状花序につける 夕方になると、非常によい香りがする |
花は淡紅紫色、花弁は長さ2cm内外、紫脈があり、基部は長い爪がある |