オオカモメヅル(大鴎蔓)

別名 
科属 キョウチクトウ科カモメヅル属
学名 Vincetoxicum aristolochioides

性状
多年草
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯なし
類似
備考
参考:野に咲く花/山に咲く花/高山に咲く花(山と渓谷社)

草形

26.08.20小石川植物園

草花解説

茎は細く長く伸び、他の木や草に絡みつく。葉は対生し、全縁、長さ2.5-12㎝の三角状広披針形、先が長く尖り、基部は浅いU字形の心形~切形。花期は7-9月、花序は葉腋につき、花序が基部の葉よりかなり小さい。萼は5裂し、裂片は三角形。花冠は直径4~6㎜、暗紫褐色~淡紫褐色、5深裂する。コカモメヅルは葉が小さく、花序が長く、花冠の表面に綿毛があり、裂片の先が尖り、副花冠に毛がある。コバノカモメヅルは花序が短く、花冠の裂片が長くて花が大きい、葉の基部が普通、切形。浅い心形になることもあり、花がないと判別が難しいこともある。

26.08.20小石川植物園

26.08.20小石川植物園

26.08.20小石川植物園

補足