草花解説
草丈は10–20cm。葉は1–2cmの卵円形で、鋸歯がある。秋に芽を出し、早春に多数の花をつけ、春の終わりには枯れてしまう。夏の間は種子で過ごす。花弁は4枚。ただし、それぞれ大きさが少し異なるので、花は左右対称である。色はコバルトブルーだが、まれに白い花をつけることがある。
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草丈は10–20cm。葉は1–2cmの卵円形で、鋸歯がある。秋に芽を出し、早春に多数の花をつけ、春の終わりには枯れてしまう。夏の間は種子で過ごす。花弁は4枚。ただし、それぞれ大きさが少し異なるので、花は左右対称である。色はコバルトブルーだが、まれに白い花をつけることがある。
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