ヒイラギナンテン(柊南天)
別名 トウナンテン
科属 メギ科ヒイラギナンテン属
学名 Mahonia japonica
性状
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常緑低木
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葉の分類
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互生、複葉、1回羽状複葉、切れ込みなし、鋸歯あり
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類似
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備考
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参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)
樹形
12.04.09上福岡
樹木解説
ふつうのヒイラギナンテン(柊南天)は3月から4月にかけて開花し花穂が垂れているが、 セイヨウヒイラギナンテン(西洋柊南天、マホニア・メディア)は真冬の12~1月頃に咲き、花穂は立っている。
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