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東京大学理学部付属の植物園。その昔(江戸時代)、赤ひげ先生で知られる小石川療養所のあった所。木々は剪定せずにおかれているので、クスノキ、イチョウ、スズカケ等周囲が5-6mの巨木も多い。有名なハンカチの木の前に三本のクスモキ(楠)がある。植物園内の木だからだろう、別段都区の指定もない。幹の太さを概略で測ってみると胸囲高で5.5mくらいあった。
出展:インターネット情報より
09.11.03小石川植物園
09.11.03小石川植物園精子発見のイチョウ、周囲は5-6m
09.11.03小石川植物園モミジバスズカケ、周囲は4-5m