コスズメガヤ(小雀茅)
別名
科属 イネ科カゼクサ属
学名 Eragrostis minor
性状
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一年草
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葉の分類
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根生、単葉、剣葉、切れ込みなし、鋸歯なし
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類似
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備考
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参考:野に咲く花/山に咲く花/高山に咲く花(山と渓谷社)
草形
19.10.02神代植物公園
草花解説
草丈は10-35cm。葉は長さ3-12cm、幅3-5mmで、基部に毛がある。葉舌は白色の毛状。花期は7-9月、花序は円錐状、長さ5-10cm、花軸の各節から1個の枝を出し、密に小穂をつける。小穂は線状披針形、長さ5-7mm、幅1.8-2mm、5-12小花からなり、やや紫色を帯びる。果実は広楕円形、褐色、長さ0.5-0.6mm。類似のスズメガヤは小穂の幅が2.5mm以上と広い。
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補足
コスズメガヤ | カゼクサ | ニワホコリ | コヌカグサ | |
科属 | イネ科カゼクサ属 | イネ科カゼクサ属 | イネ科カゼクサ属 | イネ科ヌカボ属 |
花期 | 7-9月 | 8-9月 | 8-9月 | 5-6月 |
茎高 | 10-35cm | 40-90cm | 15-30cm | 50-100cm |
花序 | 円錐形、5-10cm | 円錐形、長さ20-40cm | 楕円形、長さ7-12cm | 円錐形、長さ10-20cm |
小穂 | 5-12小花、5-7mm | 5-10小花、4-6mm | 5-7小花、3.5-4mm | 1小花 、2-2.5mm |
特徴 | 葉の基部に毛がある | 細かい小穂を多数つける | 根元は斜めに這う | 花序の枝は輪生 |