コムギ(小麦)
別名
科属 イネ科コムギ属
学名 Triticum aestivum
性状
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二年草
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葉の分類
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互生、単葉、剣葉、切れ込みなし、鋸歯なし
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類似
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備考
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一般的にはパンコムギ(学名: Triticum aestivum)を指すが、広義にはクラブコムギ(学名: Triticum compactum)やデュラムコムギ(学名: Triticum durum)などコムギ属(学名: Triticum)の植物全般を指す。
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参考:野に咲く花/山に咲く花/高山に咲く花(山と渓谷社)
草形
20.04.07上福岡
草花解説
高さは約1メートル。葉は葉身と葉鞘(ようしょう)とからなり、両者の境目に葉舌(ようぜつ)と1対の葉耳(ようじ)がある。葉身は長さ30-40cm、上位の葉はすべて先端近くにくびれがあるのが特徴である。初夏に出穂し、複穂状花序をつくるが、小穂軸には5-10節があり、各節に1個の小花がつく。開花するのは下位の3-5小花、完全に結実するのは基部の3、4小花である。花は薄膜質、緑色の外穎、内穎に包まれ、外穎の先端に長い芒(のぎ)がある。開花から結実までの期間は、日本では45-50日。果実は穎果でふっくらした楕円形、長さ4.5-6.9ミリメートル、1000粒の重さは20~40グラムである。
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