コハウチワカエデ(小羽団扇楓)

別名 イタヤメイゲツ
科属 カエデ科カエデ属
学名 Acer sieboldianum

性状
落葉高木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みあり、鋸歯あり
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

08.11.24森林公園

樹木解説

ハウチワカエデと良く似るが、ハウチワカエデは葉柄が葉身の1/2以下の長さしかない。ハウチワカエデの花は赤いが、コハウチワカエデの花は黄色い。高さは約10mになる。樹皮は灰青褐色でやや滑らか。若枝や葉柄には軟毛がある。葉は対生し、洋紙質で直径6-8cmあり、掌状に7-11裂する。裂片は狭卵形でふちに鋭い鋸歯がある。5-6月、本年枝の先に散房花序をだし、淡黄色の花を開く。雄花と両性花があり、花弁は5個、雄しべは8個。子房には白い軟毛が密生する。翼果は長さ葯1.5-2cmでほぼ水平に開く。

09.04.29森林公園

08.11.24森林公園

09.04.11神代植物園

09.04.11神代植物園

09.04.29森林公園

09.11.29森林公園

10.05.07白金台

補足



ハウチワカエデ コハウチワカエデ オオイタヤメイゲツ
別名 メイゲツカエデ イタヤメイゲツ
葉形 掌状円形 掌状円形 掌状円形
葉長 長4.5-9cm、幅5.5-11cm 直径5-8cm

長4.5-8cm、幅6-12cm 

葉裂

9-11浅中裂

5-11裂  9-13裂 
葉柄 葉身の1/2-1/4、有毛 葉身と同長-2/3、有毛 葉身と同長-2/3 、無毛
複散房花序暗紅色 散房花序淡黄色 複散房花序 淡黄色