樹木解説
高さは1-2mになる。枝に細い刺が多い。葉は奇数羽状複葉で、小葉が3-4対、長さ1-3cmでふちには鋭い鋸歯がある。托葉は全縁で腺毛がある。6-7月、枝先に直径4-5cmの淡紅色の花が1個開く。果実は紡錘形で赤く熟し、長い萼片が残る。
15.05.15筑波実験植物園 |
15.05.15筑波実験植物園 |
15.05.15筑波実験植物園 |
23.05.11小石川植物園 |
補足
高さは1-2mになる。枝に細い刺が多い。葉は奇数羽状複葉で、小葉が3-4対、長さ1-3cmでふちには鋭い鋸歯がある。托葉は全縁で腺毛がある。6-7月、枝先に直径4-5cmの淡紅色の花が1個開く。果実は紡錘形で赤く熟し、長い萼片が残る。
15.05.15筑波実験植物園 |
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15.05.15筑波実験植物園 |
23.05.11小石川植物園 |