樹木解説
高さは約15mになる。若枝には黄褐色の毛がある。葉は互生し、奇数羽状複葉。小葉は4-7対あり、長さ4-10cmの卵形または長楕円形で上半部に浅い鋸歯がある。6月頃、枝先に大形の円錐花序をだし、直径約4mmの白い花を多数開く。花弁は3個が大きく、2個は鱗片状。萼片は4個。果実は直径約5mmのほぼ球形。
10.12.15小石川植物園 |
15.05.30小石川植物園 |
19.05.29小石川植物園 |
13.09.10小石川植物園 |
高さは約15mになる。若枝には黄褐色の毛がある。葉は互生し、奇数羽状複葉。小葉は4-7対あり、長さ4-10cmの卵形または長楕円形で上半部に浅い鋸歯がある。6月頃、枝先に大形の円錐花序をだし、直径約4mmの白い花を多数開く。花弁は3個が大きく、2個は鱗片状。萼片は4個。果実は直径約5mmのほぼ球形。
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15.05.30小石川植物園 |
19.05.29小石川植物園 |
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