樹木解説
葉は互生し、長さ6-15cmの卵形または卵状広楕円形で先は短く尖り、ふちには浅い鋸歯がある。表面は光沢があり、裏面は淡緑色。5月頃、葉腋から集散花序をだし、直径1-1.5cmの白い5弁の花が咲く。雄花、雌花、両性花があり、雄花は5-7個、雌花と両性化は1-3個ずつつく。果実は長さ2-4cmの広楕円形で緑黄色に熟す。
09.09.26赤塚植物園 |
09.09.26赤塚植物園 |
11.05.18小石川植物園 |
13.08.20小石川植物園 |
葉は互生し、長さ6-15cmの卵形または卵状広楕円形で先は短く尖り、ふちには浅い鋸歯がある。表面は光沢があり、裏面は淡緑色。5月頃、葉腋から集散花序をだし、直径1-1.5cmの白い5弁の花が咲く。雄花、雌花、両性花があり、雄花は5-7個、雌花と両性化は1-3個ずつつく。果実は長さ2-4cmの広楕円形で緑黄色に熟す。
09.09.26赤塚植物園 |
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11.05.18小石川植物園 |
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