アベリア・エドワードゴーチャ

別名 
科属 スイカズラ科ツクバネウツギ属
学名 Abelia × grandiflora cv. Edward Goucher

性状
耐寒性常緑低木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形


15.07.15森林公園

樹木解説

アベリア(Abelia、ハナゾノツクバネウツギ)の園芸種。アベリアの桃色品種より花色が濃く、花つきも良い。高さは0.5-2mほどで、アベリアは背が高いので道路と歩道の分離帯に植えられることが多いのに対して、 このエドワードゴーチャは背丈はさほど高くないので家の生垣に植えられる。花期は4ー10月で、直径1cmの濃桃色の花を咲かせる。

15.06.16上福岡

15.06.16上福岡

09.07.11森林公園

09.07.11森林公園

10.06.23上福岡

10.06.23上福岡

10.06.23上福岡

11.06.04上福岡

補足