樹木解説
樹皮は暗灰色。葉は緑色で長楕円形。先端は短く突出し、基部はくさび形。表面は無毛で、光沢がある。裏は葉脈が隆起し、灰白緑色。縁には細かな鋸歯がたくさんある。花は散房花序で枝先に集中する。花柄には白色開出毛が密生している。白色の花弁が5個、雌しべの柱頭は5個。葯は赤褐色。果実が1㎝程度で、淡い緑色。表面は軟毛に覆われる。
13.04.17上福岡 |
13.04.17上福岡 |
13.04.17上福岡 |
11.10.06神代植物公園 |
樹皮は暗灰色。葉は緑色で長楕円形。先端は短く突出し、基部はくさび形。表面は無毛で、光沢がある。裏は葉脈が隆起し、灰白緑色。縁には細かな鋸歯がたくさんある。花は散房花序で枝先に集中する。花柄には白色開出毛が密生している。白色の花弁が5個、雌しべの柱頭は5個。葯は赤褐色。果実が1㎝程度で、淡い緑色。表面は軟毛に覆われる。
13.04.17上福岡 |
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