チリメンナガボソウ(縮緬長穂草)

別名 
科属 クマツヅラ科ナガボソウ
学名 Stachytarpheta dichotoma

性状
多年性草本/亜低木
葉の分類
対生、単葉、広葉、切れ込みなし、鋸歯あり
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

13.06.23薬用植物園温室

樹木解説

高さは0.5-1.2m。葉は対生し、長さ2-8cmの卵形または長楕円形。葉の表面は著しくシワがあり、ふちには鋸歯がある。長さ15-50cmの円柱形の花穂に穂状につき、下から咲きあがる。花冠は直径約7mmの濃紫色で漏斗状、先は5裂する。

13.06.23薬用植物園温室

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13.06.23薬用植物園温室

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補足