アイグロマツ(相黒松)

別名 アカクロマツ
科属 マツ科マツ
学名 Pinus densithunbergii

性状
常緑高木
葉の分類
束生、単葉、針葉、線形
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形


12.02.12小石川植物園

樹木解説

アイグロマツは、葉がクロマツのように硬く幹がアカマツのように赤い交雑種。クロマツに近いものをアイグロマツ、アカマツに近いものをアイアカマツ、ちょうど中間的なものをアイノコマツなどとよぶ場合もある。

12.02.12小石川植物園

15.06.29弘前城公園

11.01.29筑波実験植物園

11.01.29筑波実験植物園

11.01.29筑波実験植物園

16.05.01筑波実験植物園

16.05.01筑波実験植物園

16.05.01筑波実験植物園

樹名:鶴の松
所在地:青森県弘前市弘前城公園
解説:推定樹齢300年以上、幹周2.4m、樹高6m

15.06.29弘前城公園

15.06.29弘前城公園

15.06.29弘前城公園

補足