モミジヒルガオ(紅葉昼顔)

別名 タイワンアサガオ、モミジバヒルガオ
科属 ヒルガオ科サツマイモ属
学名 Ipomoea cairica

性状
つる性常緑多年草
葉の分類
互生、複葉、掌状複葉、切れ込みあり、鋸歯なし
類似
備考
北アフリカ原産
参考:野に咲く花/山に咲く花/高山に咲く花(山と渓谷社)

草形

12.10.28ペルーイカ

草花解説

蔓の長さは3-5m。茎が他の樹木や棒状のものに巻きついて伸びる。葉は幅の広い卵形で、5-7裂する。花期は6-11月で、暖地では周年開花をする。花の色は淡い青紫色で、夕方にはとじる。果実はさく果。

12.10.28ペルーイカ

12.10.28ペルーイカ

12.10.28ペルーイカ

12.10.28ペルーイカ

補足