草花解説
草丈は10-20cmで、長い走出枝を出し、所々に根を下ろし株を作る。葉は三出複葉で倒卵形。縁には粗い鋸歯がある。3-6月、茎に1-5個の円形、径1.5cmほどの白い花をつける。雄しべは雌しべより短い。
17.05.06筑波実験植物園 |
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草丈は10-20cmで、長い走出枝を出し、所々に根を下ろし株を作る。葉は三出複葉で倒卵形。縁には粗い鋸歯がある。3-6月、茎に1-5個の円形、径1.5cmほどの白い花をつける。雄しべは雌しべより短い。
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