シラビソ(白檜曾)

別名 シラベ、リュウセン
科属 マツ科モミ
学名 Abies veitchii

性状
常緑高木
葉の分類
互生、単葉、針葉、線形
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形


12.08.25蓼科

樹木解説

幹はまっすぐで、樹皮は灰白色で平滑、皮目が横長で、縞模様になる。葉は、やや扁平な線形で、表面は深緑色で光沢があり、裏面は白色の2本の気孔帯がある。葉は密にらせん状に付くが、葉身は2列に並ぶ。雌雄同株、雌雄異花。花期は6月。雄花は小枝の先に群生し単生。雌花は暗赤色で直立する。

12.08.25蓼科

12.08.25蓼科

12.08.25蓼科

12.08.25蓼科

補足

 

シラビソ

オオシラビソ 備 考
幹の色

黄色っぽい

紫っぽい
葉のつき方 平面的、葉が枝から垂直方向に出ていて真上から枝の軸が見られる、葉は枝に疎生するので、枝の肌がみえる

立体的、葉の真ん中に枝が伸びる方向に短い葉がついて鱗状に見られる、枝に密生するので、枝の肌はみえない

明るいところに生育しているシラビソは葉が巻き上がって一見立体的に見えるが、が葉の長さは同じで、枝から垂直方向に出た葉が上に巻き上がっている

葉の状態

固くてツンツンしている

柔らかくてしっとりとしている


球果

小形(長さ4~6センチ)

大形(長さ5~10センチ)


葉柄 短く直線的
長く曲がっている