セイヨウサンザシ(西洋山櫨子/山査子)

別名 ベニバナサンザシ
科属 バラ科サンザシ
学名 Crataegus oxyacantha/Crataegus laevigate

性状
落葉低木
葉の分類
互生、単葉、広葉、切れ込みあり、鋸歯あり
類似
備考
一重の品種がある。

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

11.05.08森林公園

樹木解説

高さは4-9mになる。葉は単葉で、縁には低くてまるい鋸歯がある。5月頃、直径約1cmの白色または薄紅色八重咲きの花を枝先につける。秋には10-12mmほどの赤い実をつける。

10.04.24森林公園

10.04.24森林公園

10.05.22森林公園

10.06.26森林公園

11.05.08森林公園

11.05.08森林公園

11.05.08森林公園

14.05.08川口グリーンセンター

樹名:セイヨウサンザシ(一重)
学名:
特徴:花が一重の品種

14.05.08川口グリーンセンター

14.05.08川口グリーンセンター

14.05.08川口グリーンセンター

補足