草花解説
草丈は50-100cm。葉は互生し、長い柄があり、ほぼ正三角形、葉柄の長さ3-10cm。花期は7-10月、上部の葉腋から花穂状の花序をつける。花は直径4-8mmで、白色であるが中心部は黄色になる。葯は桃色で8本。花は直径5-6mm。果実は3稜のある三角形で黒褐色。
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |
草丈は50-100cm。葉は互生し、長い柄があり、ほぼ正三角形、葉柄の長さ3-10cm。花期は7-10月、上部の葉腋から花穂状の花序をつける。花は直径4-8mmで、白色であるが中心部は黄色になる。葯は桃色で8本。花は直径5-6mm。果実は3稜のある三角形で黒褐色。
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |
18.10.17東京都薬用植物園 |