草花解説
茎は赤紫色を帯び、地をはって広がる。葉は互生し、長さ1.5〜2.5cmのへら状で基部はくさび形。花期は7-9月、花は黄色で直径6-8mm。日が当たると開き、暗くなると閉じる。花弁はふつう5個。萼片は2個。果実は熟すと横に裂け、上部が脱落する蓋果で、長さ約5mm。中には黒い種子が多数入っている。
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小説の草花
日本では単なる雑草として扱われてきたよウだが、世界では古くから食用とされてきた歴史があるらしい。トルコやイタリアや中国、フランスなどで料理の食材になっているという。それどころか、かなり栄養が豊富らしい。そのままサラダとして食べられるようだが、今回はさっと湯がいてみたところ、やや粘り気が出て、醤油をかけて口に運ぶと、「えっ」と驚くほど、普通においしかった。「海の見える家それから(はらだみずき)」