草花解説
茎は直立し、草丈は30-70cmになり、4稜があって、稜に下向きの短い刺毛が生え、触るとざらざらする。葉は対生し、葉身は披針形で、長さ3-9cm、幅0.5-2.5cmになり、先は鋭頭、縁に細かい鋸歯があり、基部に長さ2-10mmになる短い葉柄がある。花期は7-8月、花は輪散花序になってつき、茎先に数段に分かれた輪生状になった花穂をつくる。花冠は長さ12-15mmになる2唇形で、淡紅色をし、上唇はまっすぐに伸び長さ4-5mm。雄蕊は4個あり、下側の2個が長く、上唇の内側に沿って伸びる。雌蕊は1個ある。果実は長さ約2mmになる分果で、4個ある。
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