草花解説
葉は対生し、心臓形。夏から秋にかけて葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花がつく。花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。切ると乳液が出る。悪臭はない。
19.08.21小石川植物園 |
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葉は対生し、心臓形。夏から秋にかけて葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花がつく。花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。切ると乳液が出る。悪臭はない。
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