サワラ(椹)

別名 
科属 ヒノキ科ヒノキ属
学名 Chamaecyparis pisifera

性状
常緑高木
葉の分類
対生、単葉、針葉、鱗片状
類似
備考

参考: 葉っぱでおぼえる樹木(柏書房)/日本の樹木(山と渓谷社)/樹に咲く花(山と渓谷社)

樹形

08.12.31川越

樹木解説

高さは普通30-40mになる。枝は細く、水平に広がって隙間の多い円錐形の樹冠になる。樹皮はスギの樹皮に似ており、やや灰色を帯びた赤褐色で、縦に薄くはがれる。葉は緑色の鱗片状でヒノキより小さく先はとがる。裏面には白い気孔線があり白っぽく、ときに気孔線がX字形になる。花は4月頃開く。雌雄同株。雄花は紫褐色の楕円形で、鱗片状の雄しべが十字型に対生し、それぞれの下部に葯室が3個あり、黄色の花粉を出す。雌花は球形で鱗片状の心皮が8-12個あり、それぞれ2個の胚珠を持つ。球果は直径6-7mmの球形で、始め緑色で10月頃に成熟すると黄褐色になる。

10.03.04昭和記念公園

10.03.04昭和記念公園

11.02.10神代植物公園

11.07.30新宿御苑

補足