草花解説
草丈は5-30cmになる。葉は奇数羽状複葉で5-7枚、まれに3-9枚の小葉からなり、先端の小葉3枚が大きい。小葉の形は楕円形で縁には鋸歯がある。托葉があり、形は披針形で帯褐色となる。花期は4-5月で、花茎に黄色で径15-20mmの花を多数つける。萼片は5枚で卵状披針形、花弁も5枚で長さは6-12mmになる。果実は卵形で痩果。
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補足
キジムシロ | ツルキンバイ | ミツバツチグリ | |
花期 | 4-5月 | 3-6月 | 4-6月 |
葉 | 5枚以上の羽状複葉 | 三出複葉、希に羽状複葉 | 三出複葉 |
花 | 5弁、黄色、径15-20mm | 5弁、黄色、径15-20mm | 5弁、黄色、径10-15mm |
小葉 | 楕円形、鋸歯あり | 菱状卵形、鋸歯あり | 楕円形-卵形、鋸歯あり |
特徴 | 先端の3小葉が大きい |
葉の質が薄く,小葉の鋸歯が粗い | 小葉は楕円形で葉の鋸歯が丸い |