草花解説
草丈は1-3m、全体に粉を被り白色を帯びる。葉は根生し、長さ15-55cm、幅7-22cmの卵形で、硬い紙質の全縁で、先は尖り長い柄がありる。花期は7-10月、茎頂に長さ7-18cmの穂状花序を複数出し、全体が総苞に包まれた紫色の花を10-30個ほど咲かせる。花は3mmほどの間隔で2個ずつ枝の軸方向に並んで咲く。各花は長さ10-17mmで、3枚の萼、3枚の花弁、子房、1本の稔性雄しべ、3本の仮雄しべから構成される。3枚の花弁は基部で合着し、短い花冠筒部を形成する。果実は直径8-12mmの球形の朔果。
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