草花解説
草丈は20-40cm。根は地中に深くのびる。根から沢山の細い茎が出て、立ち上がってから分枝する。葉は先が鋭く尖った線形で、葉柄はなく、互生する。 葉には光沢がある。花期は5-7月、茎の上部に短い総状花序をつけ、 淡青紫色の花がまばらに咲く。果実は扁平な心円形で、種子が2つ入っている。根を生薬として利用する。
22.06.12東京都薬用植物園 |
22.06.12東京都薬用植物園 |
22.06.12東京都薬用植物園 |
22.07.23東京都薬用植物園 |
草丈は20-40cm。根は地中に深くのびる。根から沢山の細い茎が出て、立ち上がってから分枝する。葉は先が鋭く尖った線形で、葉柄はなく、互生する。 葉には光沢がある。花期は5-7月、茎の上部に短い総状花序をつけ、 淡青紫色の花がまばらに咲く。果実は扁平な心円形で、種子が2つ入っている。根を生薬として利用する。
22.06.12東京都薬用植物園 |
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