草花解説
草丈は30-60cm。葉は対生し、長さ5-10㎝程度の披針形で縁に鋸歯がある。茎は四角。葉茎には荒い毛が生えている。花期は6-10月、長く伸びた茎の頂部から花序を出し、花径4-7㎜程度の花を多数咲かせる。花は筒状花で花冠が5裂しており、裂片は浅く2裂している。花筒は1㎝程度の長さがあり、花序は下から上へと咲き進む。
22.08.08三重県大王崎 |
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草丈は30-60cm。葉は対生し、長さ5-10㎝程度の披針形で縁に鋸歯がある。茎は四角。葉茎には荒い毛が生えている。花期は6-10月、長く伸びた茎の頂部から花序を出し、花径4-7㎜程度の花を多数咲かせる。花は筒状花で花冠が5裂しており、裂片は浅く2裂している。花筒は1㎝程度の長さがあり、花序は下から上へと咲き進む。
22.08.08三重県大王崎 |
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