樹木解説
高さは3mになる。小枝には稜がある。葉は互生し、長さ5-15cmの長楕円状卵形または倒卵形で、先はとがる。光沢のある洋紙質で3脈がめだつ。4月頃、葉のわきや枝先に小形の円錐花序をだし、黄色の小さな花をつける。花弁は6個。萼片は6個で卵円形。雌雄異株。果実は直径6mmの扁球形で黒く熟す。
12.04.04東京都薬用植物園温室 |
10.06.11星薬科大学 |
12.04.04東京都薬用植物園温室 |
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高さは3mになる。小枝には稜がある。葉は互生し、長さ5-15cmの長楕円状卵形または倒卵形で、先はとがる。光沢のある洋紙質で3脈がめだつ。4月頃、葉のわきや枝先に小形の円錐花序をだし、黄色の小さな花をつける。花弁は6個。萼片は6個で卵円形。雌雄異株。果実は直径6mmの扁球形で黒く熟す。
12.04.04東京都薬用植物園温室 |
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