草花解説
高さは0.5-1m。葉は互生し、長さ7-13cmの披針形。托葉鞘は長さ約1.5cmの筒形で縁に長い毛がある。花期は8-10月、花序は細長く、淡紅色の花をやや密につける。雌雄異株。花被は長さ5mmで5深裂する。雌花では雌蕊が雄蕊より長い。雄花の雌蕊は雄蕊より短く結実しない。そう果は花被に包まれ、長さ約3.5mmの3稜形で黒色。
19.09.30上福岡 |
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補足
高さは0.5-1m。葉は互生し、長さ7-13cmの披針形。托葉鞘は長さ約1.5cmの筒形で縁に長い毛がある。花期は8-10月、花序は細長く、淡紅色の花をやや密につける。雌雄異株。花被は長さ5mmで5深裂する。雌花では雌蕊が雄蕊より長い。雄花の雌蕊は雄蕊より短く結実しない。そう果は花被に包まれ、長さ約3.5mmの3稜形で黒色。
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