草花解説
草丈は10-40cm。茎は基部から分岐して直立する。葉は倒披針形で長さ2-5cm、幅1-2cm、多肉質で光沢がある。花期は5-6月、1cmの白色の花が咲く。総状花序であり、茎の先端の苞の腋毎に1花が咲く。花柄は長さ1-2cm。花冠は筒状で先端は5つに分かれている。蒴果は4-6mmであり、熟すと頂に穴が開く。
20.10.07神代植物公園 |
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草丈は10-40cm。茎は基部から分岐して直立する。葉は倒披針形で長さ2-5cm、幅1-2cm、多肉質で光沢がある。花期は5-6月、1cmの白色の花が咲く。総状花序であり、茎の先端の苞の腋毎に1花が咲く。花柄は長さ1-2cm。花冠は筒状で先端は5つに分かれている。蒴果は4-6mmであり、熟すと頂に穴が開く。
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