秩父札所巡り第四回
また再びの秩父札所巡りへ、第三十一番観音院から第三十二番法性寺まで
第三十一番鷲窟山観音院(しゅうくつさんかんのんいん)
10.10.18 12:51観音院平成22年10月18日(日曜日)天候 曇時々晴れ
第三十番法雲寺から18km徒歩5時間
交通費 上福岡-東上線(630円)-寄居-秩父線(780円)-三峰口=1,410円
前回は秩父線三峰口で歩き止めをしたので、今回は朝6:01上福岡発、秩父線で三峰口駅8:12下車。今日はこの秩父札所めぐりでも屈指の長丁場。8時15分頃から歩き始めても第三十一番にが午後になる。焦らず沿道の草花、花木をめでながらただひたすら歩くことにする。 途中老人ホームでトイレを借りたとか、あまり拾われていない栗の樹があったので二人して30分くらい栗拾いをしたりで、遠いとわかっていたが結果的にゆっくりペースとなった。観音院には13時前に着いたが、最後2kmが案外しんどい道程です。観音院前の水子寺には山を削って多くの水子地蔵が風車をつけて並んでいる。風が吹くといっせいにカラカラとその風車が回り始める。観音院観音堂は後ろに覆いかぶさるように岩壁が迫っている。
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ここまで約1時間弱、まだまだ始まったばかり。トンネルを越えた辺りで、催してきてしまって急遽「荒川園老人ホーム」にトイレを借りに入った(緊急避難適用)。雨の心配はなく、晴れてはいないが穏やかな日和である。老人ホームでの道草を取り戻すべく、更に進む。
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歩き始めてからかれこれ二時間。まだ半分も来ていない。秩父の紅葉はまだこの時期柿の樹が紅葉している程度で11月の後半だろう。両神村に近藤酒店と書かれた立派な洋館が建っていた。もちろん営業はしていない様子。こんな場所に何故こんな洋館を建ってたか分からないが面白いが不思議。さらに県道37号線を進む。しばらく行くと両神村役場がありこの前を左に曲がり峠越えをする。
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第三十二番般若山法性寺(はんにゃさんほうしょうじ)
10.10.18 16:08 法性寺観音堂平成22年10月18日(日曜日)天候 曇り時々晴れ
第三十一番観音院より12km徒歩3時間
大分道草をしたので観音院を出発したのが一時半になってしまった。第三十二番法性寺へも近くない。国道299号を進み、以前は途中から小鹿野町中心部への右の道に入るが、道路標識に「まっすぐ」につられ直進した。小鹿野警察の標識をみて右折し、巡礼道が分からなくなり近所の方に聞く。小鹿野警察を少し過ぎて川のほうへ降りる道があり、道なりに赤平川を渡り、沢道の古洞峠道を辿る。ここで事件、「熊が出没!」幸い沢を隔てていたのと気がついたときは熊が樹から降りて逃げてくれたので難を逃れた。最近どこでも熊に注意と看板があるが、実際熊に遭遇したのは始めてである。急ぎ足で法性寺へ入る。寺の方に聞くと「私は60になるが今までみたことがない」とのこと。ヤレヤレである。
法性寺の巡礼を終えた後、松井田のバス停に行く途中の「宮本の湯」で汗を流す。やはり歩いた後は温泉に限る。松井田のバス停(ここが今回の歩き止め)からバスに乗り、西武秩父に出て西武線、八高線、東上線と乗り継ぎ9時過ぎに帰宅した。
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<追記>今回は2寺であるが約30kmの長丁場。沢道で熊にも遭遇するし疲れました。宮本の湯に着いたのは辺りは暗く17時半。宮本の湯は貸切り状態の一人700円、やはり湯に入り疲れが取れる。
宮本の湯を出て松井田のバス停18:32発、西武秩父19:15発で家路に着いた。次ぎは松井田のバス停からである。総歩数53,154歩。