秩父札所巡り第五回(いよいよ満願!)
また再びの秩父札所巡りへ、第三十三番菊水寺から第三十四番水潜寺まで
第三十三番延命山菊水寺(えんめいさんきくすいじ)
10.11.03菊水寺本堂平成22年11月03日(水曜日)天候 晴れ
第三十二番法性寺から6.4km徒歩1.5時間
交通費 上福岡-東上線・川越線・西武線(950円)-西武秩父-松井田(380円)=1,330円
前回は松井田から西武秩父へバスで戻ったので、今回は東上線・川越線・西武線と乗り継ぎ西武秩父からバスで再び松井田に行き、そこから9時少し前に巡礼旅を継続開始した。今日が秩父札所の最後の巡礼、文化の日は晴天が多く、今日も秋晴れである。めずらしく同じ松井田で降りた二組が菊水寺に向かう。すでに前回第三十二番から松井田へ歩いているので、赤平川の赤平橋、奈倉橋を渡り、菊水寺には9時半前に到着。寺の前は桜の樹のトンネルである。春の時期に来ればさぞ綺麗であろうと思う。足の速い男性二人組みがお経も凄い速さで読み上げている。寺を出るともう一人同行者が増え、4組がそれぞれがマイペースで次ぎの第三十四番水潜寺へ向かう。天気はいいし、快適な巡礼旅である。
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菊水寺を出てそのまま直進し、桜井橋を渡る。取方交差点を右折し車道を奈良川橋まで行く。私が写真を撮って進んでいたので大分遅れたが、女房は地元のおばさんと話しながら先を行っていた。奈良川橋を過ぎると登り道になる。おばさんも毎日自分の畑まで歩いているというので、慣れたものでゆっくりだがしっかり歩く。百万遍供養塔しばらく行ったと所で自分の山畑に入り柚をいくつかもいでくれた。ありがたく頂戴した。
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第三十四番日沢山水潜寺(にったくさんすいせんじ)
10.11.03 12:19 水潜寺本堂平成22年11月3日(水曜日)天候 晴れ
第三十三番菊水寺より8km徒歩2時間
満願の湯(3時間800円)、秩父温泉前-町営バス(180円)-皆野-秩父線(520円)-寄居-東武東上線(630円)-上福岡=合計1,330円
さていよいよ最後の水潜寺である。ここは坂東、西国、秩父の日本百観音の結願(けちがん)寺。奈良川橋を渡り山道を上り約1時間、札立峠上り口に着く。最近多い熊の出現に注意の札が立つ。札立峠は海抜580mで高い山ではないがずっと登り道が続く。4年前この道を通ろうとしたが台風のあとで通行禁止だったので大回りした。熊よけ鈴がないので、アクセサリのような小さな鈴を手を振り振り鳴らしながら(本当に効果はあるのか)登る。札立峠は樹林の囲まれ見晴らしはよくなかったので休憩せずに通過、沢道は石がごろごろで歩きにくく注意しながら降りていく。樹林の隙間からやっと寺が見えてきた。
空は青く快適なハイキングだった。地蔵が我々を迎える。これで今回の秩父34札所巡礼の旅(5日帰り)も満願を迎えた。最後にゆっくりと満願の湯に浸かって帰宅した。
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<後記>最後の2寺は3時間半くらいの道程である。札立峠は前回は台風のあとで通行禁止となっていてぐるりと大回りした。やはり最後はここを通りたい。
同行の男性二人がこのあと第一番の四万部寺へ向かい(ほぼ7km)それで一周となる。なるほどそういう締めくくりもあったのかと感心したが、我々は早くも満願の湯で汗を流すほうに気が行ってしまった。まあ、信心深いというのでもないしね、と。
満願の湯にゆったりと浸かり、14:25秩父温泉前からバスに乗り帰宅した。総歩数29,131歩。