29. 白馬・栂池
元々は白馬五竜高山植物園だけが目的だったが、調べてみると、八方尾根自然研究路、栂池自然園が並んでおり、バスツアー白馬アルプス花三昧のコースになっている。自由気ままに行きたいので個人旅行にして歩きに出掛けた。
散策日
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平成27年7月29-31日(水-金曜日)
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所 感
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7月29日(水)、晴れ。大宮7:27発の「かがやき503号」で長野に、ここからバスで白馬五竜へ向かう。白馬五竜からはシャトルバスでエスカルプラザに行き、ロープウェイ(テレキャビン)でアルプス平駅に上り少し散策後、アルプス展望リフトを乗り継ぎアルプス平自然遊歩道に到着する。
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地蔵の頭(標高1,676m)から小遠見山山頂(2,007m)を目指す。この先大遠見山から五竜岳は本格的な山岳コース。眺望360度の地蔵ケルン、さらに約200段の丸太の階段を登り終えると視界が開けえ見返りの平、一ノ背髪、ニノ背髪を過ぎれば五竜岳を始め雄大なアルプスの大景観が味わえるはずであったが、360度ガスの中。トレッキングを楽しんだことで満足。エスカルプラザに降りて今晩の宿ペンションクルミに行く。今晩の宿泊はそれぞれシングルで男2名、女1名。食事はバラバラの席にセットされていたがせっかくだからと一つの机に集合に会話を楽しみながら旅行の話が弾む。夜は星を見る会があり2,000円も払ったのに、星は見えず、説明もどこかの小学校生徒が中心で、これでは詐欺だと思わせる。
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30日は八方尾根のトレッキングが主で、八方駅からゴンドラとリフトを乗り継ぎ、第一ケルン(標高1,880m)のある八方池山荘へ。ここからトレッキングを始め、標高2,080mの八方池まで歩く。谷からは盛んに雲が湧き、眺望は今日も望むべくもなく。
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今日は八方池までのトレッキング。八方池は単独ではただの池だが、白馬連峰を背景にすると突然神秘の池になる。残念ながらここでも湧き上がる雲のため山々は隠れたままである。
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3日目もロープウェイで始まる。栂池高原駅からゴンドラ「イブ」、ツガイケロープウェイと乗り継いで、自然園駅に到着。今日は軽く園内の巡回と思っていたが展望湿原(標高2,010m)まで約200mを登る。今回3カ所の高山植物園では一番高山植物を見ることができた。3カ所巡りで高山植物とトレッキングで、白馬連山を見ることはできなかったが、それなりに満足が得られる旅行であった。最後に帰りは栂池から高速バスに乗ったが、白馬五竜に着く頃は満員で通過。コースはこれが正解のようだ。
<後記>八方池からの白馬連峰は、前日夜行で来たり、朝一番のロープウェイで登ったりで、八方池の景色に期待しているようであった。雲が湧く午後からは適当な時間帯ではなかったようである。またの機会に期待したい。