石川県の灯台

禄剛埼(ろっこうさき)灯台

通称「狼煙の灯台」と言われる。明治時代に日本人の設計で造られた白亜の灯台で、能登半島の最先端にある。この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名。1998年に「日本の灯台50選」に選ばれ、2009年には「近代化産業遺産」。以前女房と奥能登ツアーバスで行ったが、不便なところで再度公共交通機関だけで行くのはパスした。

訪問日
平成24年(2012)10月03日
構造
白色、塔形、石造
光達距離
33km
塔高
12m
灯高
48m
アクセス
金沢駅から特急バスで170分、 すずなり館前バス停から路線バスで50分、 狼煙バス停から徒歩で10分



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加佐岬(かさみさき)灯台

加賀から能登半島に伸びる海岸線の南西端の加佐ノ岬上にある加佐岬灯台は、航行する船舶や沖で操業する漁船にとって重要な目印になっており、すっきりした四角形の姿である。ボーイ/ガールスカウトの一行と一緒になった。

訪問日
令和6年(2024)5月26日(日)LinkIcon旅日記
構造
白色、四角塔形、コンクリート造
光達距離
22km
塔高
14.9m
灯高
53.9m
アクセス
JR加賀温泉下車、キャンバス(海回り)で北前船の里資料館下車、徒歩20分。



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福浦(ふくら)灯台

福浦灯台が設置される1952年(昭和27年)まで、福浦港では日本最古の木造灯台である旧福浦灯台が使用されていた。中型灯台ながら、思ったよりきれいな灯台だった。

訪問日
令和6年(2024)5月27日(月)LinkIcon旅日記
構造
白色、円筒塔形、コンクリート造
光達距離
29km
塔高
15.2m
灯高
28m
アクセス
JR羽咋駅から北鉄バスで1時間、富来で下車。コミュニティバスに乗り換え15分、福浦郵便よく前で下車、徒歩5分。



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旧福浦(きゅうふくら)灯台

1876年(明治9年)に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の西洋式木造灯台で、石川県指定史跡となっている。高さは約5mで、内部は3層になっている。現在の福浦灯台が設置される1952年(昭和27年)まで使用された。風に吹かれ海を眺めながら時を過ごした。

訪問日
令和6年(2024)5月27日(月)LinkIcon旅日記
構造
白色、塔形、木造
光達距離
-km
塔高
5m
灯高
-m
アクセス
JR羽咋駅から北鉄バスで1時間、富来で下車、コミュニティバス(本数少なく注意)に乗り換え15分、福浦郵便局前で下車、徒歩5分。福浦灯台から徒歩20分。



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大野(おおの)灯台

1879(明治11)年大野町の住人、浅勘七が私設で灯台を建てたのが始まりといわれている。白色四角塔形で、「日本の灯台50選」に選ばれているが、墓地が隣にあり周りの風景は市街で、正直少し興ざめした。

訪問日
令和6年(2024)5月28日(火)LinkIcon旅日記
構造
白色、四角塔形、コンクリート造
光達距離
31km
塔高
26.40m
灯高
34.34m
アクセス
金沢駅(中橋)からバスで40分大野港下車、 徒歩10分



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能登観音埼(のとかんのんさき)灯台

1913年(大正2年)11月に石川県が建設し、翌1914年(大正3年)1月27日に初点灯し、当初の名称は「七尾湾口灯台」だった。1986年(昭和61年)の機器自動化に伴って白色塔形の灯台に建て替えられた。無情にも雨の中の訪問となり、早々に引き上げた。

訪問日
令和6年(2024)5月28日(火)LinkIcon旅行記
構造
白色、円筒塔形、コンクリート造
光達距離
30km
塔高
11.83m
灯高
32.30m
アクセス
のと鉄道七尾駅から北鉄能登バスで鹿渡島漁港下車、 徒歩15分



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