和歌山県の灯台
梶取埼(かんとりさき)灯台
吉野熊野国立公園の特別地域内に指定あり、太平洋を望む景勝地となっている。周りは緑化され整備されている。古くから海上交通の重要な地点だったため、昔は鯨を発見するための「山見」が置かれ、捕鯨船に指令を送る狼煙場や船見御番所があった。
訪問日
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令和4年(2022)11月18日 ![]() |
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構造
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白色、円塔形、コンクリート造
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光達距離
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33km
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塔高
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16m
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灯高
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41m
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アクセス
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JR紀勢本線太地駅下車、町内巡回バス20分、梶取岬下車すぐ
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樫野埼(かしのさき)灯台
日本最初の石造灯台である。樫野埼灯台は吉野熊野国立公園エリアにあり、きれいに整備されていて、南紀の素晴らしい景観を一望できる。樫野埼灯台の周囲には、「エルトゥールル号遭難慰霊碑」、トルコ祈念館がある。
訪問日
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令和4年(2022)11月19日 ![]() |
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構造
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白色、塔形、石造
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光達距離
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34km
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塔高
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14.6m
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灯高
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47m
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アクセス
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JR紀勢本線串本下車、串本コミュニティバス45分、樫野埼灯台口下車徒歩15分
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※右写真3枚目は串本港北防波堤灯台
潮岬(しおのみさき)灯台
この灯台は明治初期の江戸条約によって建設された8基の洋式灯台(条約灯台)の1つで、歴史的・文化的価値が高いAランクの保存灯台に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれている。参観灯台として資料展示室を併設し、常時公開されており、周辺一帯は南紀の景勝地で、吉野熊野国立公園に指定されている。
訪問日
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令和4年(2022)11月19日 ![]() |
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構造
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白色、塔形、石造
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光達距離
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35km
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塔高
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23m
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灯高
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49m
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アクセス
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JR紀勢本線串本下車、串本コミュニティバス20分、潮岬灯台前下車すぐ
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雑賀埼(さいがさき)灯台
初点灯は1960年(昭和35年)で比較的新しい灯台で、和歌山市が観光用展望施設を建設した際に、海上交通の要衝である紀伊水道に面して海上保安庁が展望台の上に設置したものである。灯台の上からは、大島、中ノ島、双子島が見え、遠方には淡路島が見える。
訪問日
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令和4年(2022)11月20日 ![]() |
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構造
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白色、塔形、コンクリート造
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光達距離
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34km
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塔高
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14m
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灯高
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76m
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アクセス
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JR紀勢本線和歌山下車、和歌山バス30分、雑賀埼遊園下車、徒歩20分(約1km)
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紀伊日の御埼(きいひのみさき)灯台
2019年現在の灯台は3代目である。周辺は、煙樹海岸県立自然公園に指定され、紀伊水道を望む風光明媚の地となっており、日の岬パークとして整備されている。毎月第3日曜日に一般公開されており、今回はその一般公開に合わせてスケジュールを組んだ。
訪問日
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令和4年(2022)11月20日 ![]() |
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構造
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白色、塔形、コンクリート造
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光達距離
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40km
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塔高
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17m
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灯高
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128m
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アクセス
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JR紀勢本線御坊下車、御坊南海バス20分、海猫島下車、徒歩45分(約2.7km)
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田倉埼(たくらさき)灯台
田倉埼灯台は、和歌山県和歌山市加太の田倉崎に建つ白亜の小型灯台である。田倉埼北方照射灯が併設している。157段の急な石段を上ると木々の中に建つ。対岸の友ケ島灯台と対になっている。
訪問日
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令和4年(2022)11月21日 ![]() |
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構造
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白色、円塔形、コンクリート造
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光達距離
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15km
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塔高
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10m
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灯高
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49m
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アクセス
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南海加太線加太駅から徒歩40分
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※右写真2枚目は「加太港第1防波堤灯台」、3枚目は「加太港第2防波堤灯台」
友ヶ島(ともがしま)灯台
明治初期の大坂条約によって建設された5基の洋式灯台の一つ。日本で8番目に竣工した西洋式灯台、そして歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台である。周辺は瀬戸内海国立公園に指定されている。紀淡海峡に浮かぶ無人島群「友ヶ島」の中心となる沖ノ島に建つ灯台で、砲台跡など島にはかつて軍事要塞島だった名残が残る。
訪問日
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令和5年(2023)4月3日 ![]() |
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構造
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白色、円塔形、石造
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光達距離
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38km
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塔高
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12.2m
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灯高
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60m
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アクセス
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紀伊本線和歌山から和歌山市、南海線で加太下車。加太駅から徒歩30分、友ヶ島汽船20分で友ヶ島、友ヶ島港から徒歩20分。
友ヶ島に渡る船は定員109人(19t)の定期便だが、欠航が多いので運行情報注意
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